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ブログで感情を整理して伝える

本日も、私がブログ代行を承っている社長さんのお話です。ブログ代行は、予めヒアリングしておいた内容を、私が1,000文字程度の原稿にしてご本人へ送り、OKが出ればそれをブログにアップしています。

 

当初は、原稿を送るたびに少し修正があったのですが、最近では「今回もサイコーです!」とか「そうそう!僕はこういうことを言いたかった!」という感じで、おほめの言葉をいただいています。

 

といっても、私が原稿を書くときに演出をしているわけではありません。社長さんのお話を、ほぼそのまま原稿にしています。

 

ただし、ヒアリングでうかがったお話しを、少し整理していますが。

 

お話を「整理する」というのは「編集する」といってもいいかもしれません。

 

私はヒアリングしたお話を原稿にするとき、次のポイントを踏まえて書いています。

 

ポイント1.書く内容を1つにしぼる。

ポイント2.文章を短くする。

 

まず、1.について。人が人と話をするとき、思い出しながらしゃべったり、未来のことを想像しながらしゃべったりするので、話が飛んだりするんですよね。「○○ということはよかったんだけど、△△というのはダメだったなぁ。あ、それから……」というように、次々にランダムに話が続きます。ご本人のアタマの中では話がつながっていても、聞いている方には「ん?」と思うことも多いです。

 

なので、ブログの原稿にするときは、それを整理して、内容を1つにしぼって書きます。

 

次に、2.について。先ほども書きましたが、人は人と話をしているとき「○○ということはよかったんだけど、△△というのはダメだったなぁ。あ、それから……」というようにランダムに話が「続く」んですよね。

 

これが実は、文章になるとものすごく読みづらい。たとえば……(以下はイメージです)

 

「この前、出張で○○っていう国に行ってきたんだけど、あ、僕は○○っていう国は初めて行ったんだけど、その空港で荷物が出てくるのを待ってるときに、ものすごく大きな男の人がいて、しかも、何人もいて、みんなアシが長くって、お尻が僕の肩くらいにあってさ、さすが、日本じゃないな~、日本人にはこんな体格の人はこんなにたくさんいないもんな~って、びっくりしたんだよね……」

 

これ、そのままブログにアップしたら、読みにくいことこの上ないです(笑)。なので、文章を短くしてみます。

 

「この前、○○という国に出張で行ってきました。僕にとっては初めての国でした。

空港で荷物を待っているときに、やっぱり日本とは違うなと思ったことがあったんです。

何かというと、とても体格のいい男の人たちが何人もいたんですよ。

みなさんアシが長くて、お尻の高さが僕の肩くらいでした。びっくりしました!」

 

どうでしょうか?同じことを言ってるけど、文章を短くしただけで、かなり違いますよね。こんな感じで、内容はご本人が言ってることと同じでも、読みやすくするのが、ライターである私の役目です。

 

「ウチの会社のブログも書いてくれないかなぁ」というみなさん、どうぞお気軽にご相談ください。問い合わせフォームのメッセージ欄に「ブログ代行について」と、質問(料金や申し込み方法などなんでもOK)を書いて送ってくださいね。お待ちしております!